医療法人社団 明生会
セントラル病院
( 療養型病院 )
東京都 渋谷区/渋谷駅
残業ほぼゼロ。渋谷駅に近い魅力的な立地で、時代に求められる高齢者看護・介護を学べます。
「神泉駅」から徒歩5分、各線「渋谷駅」より徒歩13分の好立地に建つ「セントラル病院」は、高齢化が進む地域に寄り添い、時代に求められる医療・介護サービスを展開。徒歩圏内にある3院(本院・松濤・介護医療院)で構成されています(介護医療院は2024年秋OPEN予定)。これまでは療養型病院として高齢医療に特化してきましたが、今後は地域包括ケアシステムに貢献できる病院を目指し、2023年には本院に障害者病棟… 続きは下記の「詳細を見る」をクリック♪
セントラル病院 の求人情報
セントラル病院 の施設情報
名 称 | 医療法人社団 明生会 セントラル病院 (せんとらるびょういん) |
---|---|
形 態 | 療養型病院 |
所在地 | 〒150-0046 東京都渋谷区松濤2-18-1 (本院住所) |
病床数 | 3院合計 322床(本院92床、分院120床、松濤110床。介護療養型) |
診療科目 | 内科、人間ドック |
関連施設 | 医療法人社団永生会 永生病院 |
URL | https://www.central-hospital.or.jp/ |
残業ほぼゼロ。渋谷駅に近い魅力的な立地で、
時代に求められる高齢者看護・介護を学べます。
「神泉駅」から徒歩5分、各線「渋谷駅」より徒歩13分の好立地に建つ
「セントラル病院」は、高齢化が進む地域に寄り添い、時代に求められる
医療・介護サービスを展開。徒歩圏内にある3院(本院・松濤・介護医療院)
で構成されています(介護医療院は2024年秋OPEN予定)。
これまでは療養型病院として高齢医療に特化してきましたが、今後は
地域包括ケアシステムに貢献できる病院を目指し、2023年には本院に
障害者病棟を開設。看護部では、治療の継続からリハビリ、退院支援、
長期療養支援、終末ケアに至るまで、幅広いニーズに応えています。
近年では緊急入院や退院支援の介入が増えていることから、急性期看護の
経験者を特に歓迎。採用では思いやりのある人柄を重視し、多様な人材の
活躍を推進しています。また、身体介助や生活支援を担うケアワーカー
(看護助手)の採用にも力を注ぎ、看護師の負担軽減に努めています。
セントラル病院本院 障害者病棟勤務 看護師 入職2年目
- 2023年に本院に障害者病棟を開設したそうですね。
- はい。私が入職した時は全床が医療療養病床でしたが、2023年の病床再編によって医療療養病床56床・障害者病棟36床となり、私は障害者病棟配属となりました。療養病棟と比べると入退院が多く、退院支援やリハビリにも介入するようになって忙しくなりましたが、仲間と協力し合って新しい学びを楽しんでいます。
- スキルアップの魅力について教えてください。
- 看護部ではクリニカルラダーシステムを導入し、定期的に院内研修を開催しているほか、好きな時間・場所で学べるeラーニングも活用しています。個々が興味のある外部研修にも参加しやすい体制が整っていて、業務貢献につながる内容は日勤扱いとなり、病院が費用を負担してくれるので、みんな積極的に参加していますよ。
- どんなところが働きやすさにつながっていますか?
- 休みの希望が通りやすいところです。月3日まで申請できる希望休はほとんど通り、連休や有休も取得しやすい職場なので、プライベートを充実させることができます。また、残業がほとんど発生しないことも魅力で、仕事帰りは渋谷駅周辺で食事やショッピングを楽しむことが多いです。
セントラル病院本院 障害者病棟配属 看護師 入職2年目
- 入職のきっかけについて教えてください。
- 私は関西出身で、東京での生活に憧れ、「神泉駅」と「渋谷駅」から徒歩圏内の立地に魅かれて入職を決めました。入職当初は知らない土地で働くことに不安もありましたが、看護部は人間関係が温かく、上司がワークライフバランスを大切に考えてくれるため、公私ともに充実した日々を送っています。
- 入職後の教育サポートについて教えてください。
- 入職後は、業務に慣れるまで教育担当の先輩が付き、マンツーマンの丁寧なOJTが実施されています。障害者病棟や療養病棟の勤務が初めての方でも安心して働けるよう、個々のキャリアやペースに合わせた指導が行われていて、ひとり立ち後も質問・相談がしやすい環境です。
- 待遇・福利厚生の魅力について教えてください。
- 福利厚生として職員食堂があり、リーズナブルな値段で栄養バランスの取れたおいしい食事を食べることができます。日勤時の昼食だけでなく、夜勤時の朝食・夕食も食堂で食べることができるので、一人暮らしの私にとってはとてもありがたいです。
セントラル病院本院 障害者病棟勤務 看護師 入職6年目
- 看護部にはどんなスタッフが活躍していますか?
- さまざまな病院で経験を積んできた看護師が集まっていて、それぞれの得意分野や強みを活かして仕事をしています。障害者病棟は緊急入院や急変対応が多いですが、私は急性期病院で10年以上働いてきたので、キャリアを活かして働くことができています。
- 院を超えての部署異動もあるそうですね。
- はい。スキルアップのために定期的に部署異動を行っていて、私は松濤から本院に異動になりました。現在、看護師の配属先は療養病棟と障害者病棟のみですが、2024年秋に「介護医療院」がOPENする予定で、新しい活躍の場が増えることが楽しみです。
- 看護部の特徴について教えてください。
- 多様な人材の活躍を推進していることが特徴です。ワークライフバランスを大切にできる職場なので、小さなお子さんを持つママさんも多く、男性スタッフや外国人スタッフも複数活躍しています。最近は、女性だけでなく男性スタッフも育休を取得し、子育てに積極的に参加しているんですよ。