医療法人 徳洲会
羽生総合病院
( 急性期病院 )
埼玉県 羽生市/羽生駅
2024年4月、新棟OPEN予定で採用を強化中。多職種が一丸となり、地域完結型の医療を追求。
徳洲会グループの「羽生総合病院」は、救急医療・がん医療・健診を三本柱とし、地域のニーズに寄り添いながら時代に合わせた進化を継続。2018年の新築移転を機に急性期機能を一層強化し、年間約4000台という地域トップクラスの救急車応需率や、最先端の医療機器による手術実績、災害拠点病院としての取り組みなどが、地域から高く評価されています。2024年4月には、新棟を開設して80床増床予定で、各部署で新しい仲… 続きは下記の「詳細を見る」をクリック♪
羽生総合病院 の求人情報
羽生総合病院 の施設情報
○東武スカイツリーライン・秩父鉄道「羽生」駅 西口 徒歩15分
○東武スカイツリーライン・秩父鉄道「羽生」駅よりイオンモール羽生線バス7分
名 称 | 医療法人 徳洲会 羽生総合病院 (はにゅうそうごうびょういん) |
---|---|
形 態 | 急性期病院 |
所在地 | 〒348-0044 埼玉県羽生市下岩瀬446 |
病床数 | 311床 |
診療科目 | 内科、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、神経内科、漢方内科、膠原病リウマチ科、救急科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、消化器外科、心臓血管外科、歯科口腔外科、小児科、産婦人科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、麻酔科、病理診断科、放射線診断科、放射線治療科、リハビリテーション科、透析、心理療法室、鍼灸室 |
特記事項 | (財)日本医療機能評価機構認定病院 |
関連施設 | 介護老人保健施設あいの郷
加須ふれあいクリニック 行田ふれあいクリニック グループホーム須影ほのぼのホーム 羽生訪問看護ステーション ふれあい介護相談所 羽生市西部包括支援センターふれあいの森 こぐま保育園 |
その他 | 職員数/719名 |
URL | http://www.fureaihosp.or.jp/hanyuhp/ |
2024年4月、新棟OPEN予定で採用を強化中。
多職種が一丸となり、地域完結型の医療を追求。
徳洲会グループの「羽生総合病院」は、救急医療・がん医療・健診を
三本柱とし、地域のニーズに寄り添いながら時代に合わせた進化を継続。
2018年の新築移転を機に急性期機能を一層強化し、年間約4000台という
地域トップクラスの救急車応需率や、最先端の医療機器による手術実績、
災害拠点病院としての取り組みなどが、地域から高く評価されています。
2024年4月には、新棟を開設して80床増床予定で、各部署で新しい仲間を
募集中。看護部では、進化を続ける病院とともに成長する姿勢がある方
なら、年齢・性別・キャリアなどは問いません。新棟1Fには保育室・
病児保育室を設置予定なので、結婚・出産後も安心して働ける環境です。
近年、働き方改革の一環として、職種間のタスクシフト・タスクシェア
を推進し、医師や看護師の業務負担軽減を実現。多職種連携への意識が
高まったことで、より質の高いチーム医療の実践にもつながっています。
看護師 入職2年目
- 看護部の自慢について教えてください。
- 看護部長をはじめ、気さくで話しかけやすい管理職ばかりで、上司と部下の距離が近いところが一番の自慢です。病棟の主任や副主任は、スタッフ一人ひとりの様子を気にかけてよく声をかけてくれますし、仕事で困ったことがあるといつも的確なアドバイスをもらえるので心強いです。
- どんなところが働きやすさにつながっていますか?
- お休みの希望が通りやすく、有休も積極的に取得できるたところです。また、看護方式に「PNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)」が導入されたことで、残業時間の削減につながり、以前よりも仕事の後に自分の時間をつくりやすくなりました。私はオペの多い外科病棟に勤務していますが、残業は月10時間を少し超える程度です。
- スキルアップの魅力について教えてください。
- 看護部では、クリニカルラダーに沿ってレベル別の研修を開催しているので、段階的なスキルアップを図ることができています。また、オンライン動画による研修も充実していて、自宅で好きな時間に視聴できて便利ですし、外部研修にも積極的に参加でき、私は上司の勧めで実習指導者講習を受講しました。
理学療法士 入職4年目
- リハビリテーション科の特徴について教えてください。
- リハビリテーション科には、PT・OT・ST合わせて約45名のセラピストが在籍していて(2023年12月)、入院中や外来のリハビリに加えて、訪問リハビリにも対応していることが特徴です。リハビリの対象疾患もさまざまで、運動器疾患や脳血管疾患だけでなく、心疾患の患者様も多く、がん患者様へのリハビリにも力を注いでいるため、近い将来には「がんリハチーム」結成も視野に入れています。
- 教育サポートの魅力について教えてください。
- 入職後はセラピストとしての基本を学ぶ新人研修が用意されていて、その後もスキルアップのために、さまざまなテーマの勉強会に参加できます。また、患者様一人ひとりの課題や治療方針などを話し合う事例検討会も定期開催されていますし、外部の研修・学会にも積極的な参加が促されます。
- 一緒に働く仲間の魅力を教えてください。
- 風通しの良い人間関係が築かれているため、日常的に上司・先輩とコミュニケーションを図り、自分がどういった分野に興味があり、どのような経験を積んでいきたいかを相談することができています。また、チーム医療を実践する当院は部署の垣根がなく、さまざまな専門職と患者様のADLや退院支援について話し合うことができることも魅力です。
事務職・副主任 入職8年目
- 病院の特徴について教えてください。
- 地域完結型の医療を目指して進化を続ける病院で、2018年の新築移転を機に最新のハード面が整い、診療機能の拡充が進められています。2024年4月には新棟を開設予定で、回復期リハビリテーション病棟40床・地域包括ケア病棟16床・HCU24床の計80床の増床計画が進んでいます。
- どんなスタッフが活躍していますか?
- 多様な人材の活躍を推進する当院には、幅広い年齢・キャリアのスタッフが勤務していて、男性職員も各部署で活躍しています。子育て支援として24時間保育室が完備されているため、子育て中のスタッフも多く、最近では女性だけでなく男性職員も積極的に育休を取得しているんですよ。
- 立地環境の魅力について教えてください。
- 当院がある羽生市は、近年さまざまな再開発事業が進んでいて、近くに大型ショッピングモールやカフェなどが建設されたことで、仕事帰りの楽しみが広がっています。また、900メートルほど離れた新築移転前の当院跡地には、広い土地を活用してスケートリンクが建設される予定だそうです。