イムス横浜旭リハビリテーション病院​の特徴

横浜市旭区エリアのリハビリ医療を支える「イムス横浜旭リハビリテーション病院​」
の病床数は120床。診療科は、内科・リハビリテーション科を予定しています。
回復期リハビリテーション病棟が2病棟あり、開放感のあるリハビリテーション
ルームのほか、MRI装置などの最新鋭の設備を整えて、
患者さまの早期の自宅・社会復帰に向けたリハビリ治療を提供しています。

また、理学療法士をはじめとした専任のセラピストが多数在籍するのも特徴です。
多職種がプロフェッショナルとして日々積極的に意見交換をしながら、
在宅復帰という共通のゴールに向けて真摯に患者さまと向き合うことができます。

新たに誕生する病院のオープニングスタッフとして、経験を活かした提案なども
通りやすい環境。8月のオープン前の入職であれば、近隣の横浜旭中央総合病院
のリハビリテーション科からのスタートも可能です。

充実した教育体制で、
2024年からはオンライン研修も本格導入。

IMSグループでは、院内でのキャリアラダー制度、IMSグループの本部研修、
地域ごとのブロック研修などの豊富な教育制度を整えているため、回復期医療や
リハビリテーション分野の経験がない方でも挑戦しやすい環境です。

年間を通してさまざまなテーマの院内研修やラダー別研修を受講できるほか、
横浜ブロック研修では急性期から慢性期医療まで幅広い看護技術を学べます。
また、本部研修では、特定行為研修などの専門性の高い研修を受講できます。
さらにはグループ間の病院の異動も可能なため、
「急性期医療を学びたい」などの要望にも柔軟に対応可能です。

専門的な看護技術だけでなく、管理職としてのノウハウを学ぶ機会も増やしていて、
認定看護師や実習指導者の資格取得支援も実施し、一人ひとりのスキルアップを
バックアップ。2024年からは、自宅にいながらPCやタブレットを通して学べる
オンラインツールの本格導入をスタートします。

働きやすさだけでなく、暮らしやすさも

リハビリに特化した病院で、急な検査や入院もないので、
残業が少なく、ほぼ定時で帰れるのが特長です。

また、家庭の事情や小さなお子さんを育てているママさんなど、
看護師一人ひとりの働き方にも寄り添っていて、　
常勤だけでなくパート勤務や時短勤務などの働き方も相談可能です。

さらに、遠方の方も安心して入職できるよう、新たな看護師寮を
借り上げる予定です。駅チカのワンルームアパートをそのまま
寮として使うため、プライバシーをしっかり確保。風呂・トイレ別、
エアコン完備と、快適な環境です。通勤がしやすく、買い物にも便利な
立地で、リーズナブルな価格で住めるのが大きな魅力です。