医療法人社団 哺育会
さがみリハビリテーション病院
看護部長の魅力がわかるコンテンツです。supported by 医療21
看護部長の、看護や職場についての想いが聞けるコンテンツです。
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看護部長/島早苗
高校卒業後、手に職をつけるために看護師を志し、1990年に「新相模原病院(現・さがみリハビリテーション病院)」に准看護学生として入職。定時制の准看護学校に通いながら看護助手として働き、准看護師の資格取得後は看護師の資格取得のために全日制の看護学校に進学。1994年より同病院の看護師として働き始め、医療療養病棟・介護療養病棟・回復期リハビリテーション病棟などの部署を経験。結婚・出産を経て2児の母となった後も、職場の保育室を利用しながらキャリアを磨き、2018年に看護部長に就任。
プライベートの過ごし方
看護学校時代の仲間、そして推し活
看護学校の同期とずっと仲が良くて、食事会や旅行を楽しんでいます。また、自分が大好きなアーティストの推し活(ライブや聖地巡り)も楽しんでいます。