医療法人 福慈会
メンタルホスピタルかまくら山
看護部長の魅力がわかるコンテンツです。supported by 医療21
看護部長の、看護や職場についての“想い”が聞けるコンテンツです。
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看護部長/阿部生行
北海道出身。趣味の音楽活動を続けるために、安定収入を得やすい看護師を志したユニークな経歴。総合病院の精神科からスタートし、上司や先輩に恵まれて精神科看護に関心を持つようになり、3つの精神科単科病院を経験。30歳で病棟主任に就任以降、病棟師長や訪問看護ステーションの管理者などを経て、2019年に同院の看護部長に着任。院内暴力や隔離・拘束などの課題に目を向け、「包括的暴力防止プログラム」のトレーナー資格を取得。管理業務の傍ら、週に一度は精神科訪問看護に出向き、自身の看護観を見つめ直している。
プライベートの過ごし方
子どもとの時間を大切にしています。
休日に小学生の息子と遊ぶ時間が、一番のリフレッシュになっています。家族でドライブに出かけたり、息子が始めたバスケットボールの練習や試合を見に行ったりするのが楽しみです。