「総合相模更生病院」の特徴

「総合相模更生病院」は、1945年設立の一般急性期病院で、全225床の
病床を有しています。「断らない医療」を理念に掲げる二次救急病院として
救急医療はもちろん、内科・外科・婦人科・眼科・耳鼻科・整形外科・
小児科などさまざまな分野に対応して、地域医療に貢献しています。

院内には、手術室・透析室・内視鏡室があり、PET-CTの設備も導入。
がんの早期発見や、通院によるがん治療などにも注力していて、
入院での治療だけでなく、外来での化学療法にも行っています。

多職種でコミュニケーションをとりながら、
患者様お一人おひとりに合わせた支援を提供しています。

PET-CTを導入して、がんの外来での化学療法に力を注いでいます。

教育制度が充実していて、
学びの機会が豊富です。

入職後は、プリセプターが付いて、マンツーマンでの丁寧な指導を実施。
病棟全体でも新人をサポートする風土が根付いているので安心して成長できます。

中堅スタッフには、看護部教育委員会主催のリーダーシップ研修やプリセプターに
なるための研修などを開催。また、所属する「ワゲングループ」では、新人・
中堅・ベテランを対象に定期的に集合研修も行っています。外部研修への参加も
推奨していて、費用は全額法人が負担。認定看護師などを目指す際のキャリア
支援も充実しているほか、eラーニングも導入するなど学びの機会は豊富です。

感染・安全管理・身体拘束・褥瘡などの各委員会活動を、業務時間内に
行えるよう配慮して、ワークライフバランスを大切にしています。

プリセプターが付いて、マンツーマンの指導を行っています。

24時間利用できる保育室を完備。
単身者も子育て世代も活躍できる環境です。

残業は月に平均10時間以下で、月4日申請できる希望休は「スタッフの希望に
寄り添う」という思いから、ほぼ100％通るように調整しています。

病院の敷地内には、24時間利用できる認可保育園「わげん保育園」があり、
生後6カ月から2歳までの乳幼児が預かり対象です。保育園には2名以上の
保育士が常駐していて、屋上は園庭となっているので外遊びも楽しめます。
子育て中のスタッフが多く、お子さんの急な体調不良による早退・お休みにも
理解のある職場なので、結婚・出産後も安心して働ける環境です。

単身者には月額最大3万5000円の家賃補助制度を用意。一食320円で
ランチが楽しめる職員食堂や、フレッシュな野菜や果物を100円で
自由に冷蔵庫から購入できる置き型サービス（『オフィスでやさい』）を
導入して、働くスタッフの健康もサポートしています。

敷地内には、認可保育園「わげん保育園」を併設。24時間保育士2名が常駐していて安心です。